スイス時計の伝統を継承する老舗の時計ブランド「ヴァシュロン・コンスタンタン」
ヴァシュロン コンスタンタンのオーバー シーズとパトリモニーのおすすめ3モデルを評価してみました。
ヴァシュロン・コンスタンタンの歴史は250年以上も絶え間なく時計を作り続けています。
そんな、ヴァシュロン・コンスタンタンの歴史について少し触れてみたいと思います。
18世紀後半の創業当初に、革新的な分業制を採用して、スイス時計の発展に大きな役割を果たします。
細部まで妥協を許さない高品位な時計作りが信条で、1906年に分単位の時刻を音で知らせる「ミニッツリピーター」、1935年に部品総数820個の「グランド・コンプリケーション」を開発しました。
高い技術力は現在にも継承されており、格式の高い作品を生み出しています。
ヴァシュロン・コンスタンタン オーヴァーシーズ
立体的なベセル意匠と文字盤12時位置のマルタ十字がトレードマークの高級スポーツウオッチ。
ケースにローズコールドを採用して、エレガントな雰囲気に。150mの防水性と2万5000A/mの耐磁性を備える。
Ref.47040/000R-9666
正規価格:423万9000円
並行相場:320万円
※参考価格
オーヴァーシーズの良い点
デイト表示や薄型ケースなど、日常使いに適したスタイリッシュな作りが◎。
エッジが際立つプレスの表面仕上げをはじめ、名門にふさわしいクオリティを実感できる。
オーヴァーシーズの悪い点
ラインナップにSS製が消え、価格の高いコールド製だけに。手を出しにくい。
シースルーバックではないため、せっかくの美しいムーブを見ることができないのも残念。
オーヴァーシーズ・クロノグラフ
1996年にデビューした同ブランド初の高級SSモデル、オーウァーシーズの新バリエーションとして2004年に発表されたクロノグラフ搭載機種。
文字盤12時位置には日付を桁ごとに別表示するビックデイトを備えている。
Ref.49150/B01A-9095
正規価格:283万5000円
並行相場:176万円
※参考価格
オーヴァーシーズ・クロノグラフの良い点
文字盤の3・6・9時位置に堂々と配置されたインダイヤルが、機械式ならではのメカニカルな美しさを強調する。
オーヴァーシーズ・クロノグラフの悪い点
時分針やインダイヤルのバランスはいいが、ダイヤルが平面的で立体感には乏しい。
そのぶん、瞬時の視認性には多少不満が残る。
パトリモニー・トラディショナル・デイト セルフワインディング
18Kローズコールド製のケースは、直径38mmのクラシックサイズで、ラクジュアリーな雰囲気を演出する。
デイト表示を3時位置に、スモールセコンドを9時位置に配した。自動巻き。30m防水。4時間パワーリザーブ。
Ref.87172/000R-9302
正規価格:307万8000円
並行相場:240万円
※参考価格
パトリモニー・トラディショナル・デイト セルフワインディングの良い点
文字盤とインダイヤルの外周に施した、アンティーク調のレイルウェイ模様がアクセントに。
3針レイアウトは見事です。
パトリモニー・トラディショナル・デイト セルフワインディングの悪い点
無駄な装飾を排したシンプルな作りゆえに人に見せても良さが伝わりにくい。
どちらかといえば時計好きのモデルといえる。
ヴァシュロン コンスタンタンについてはこちらの記事も参考にしてみてくだい

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