パテック・フィリップのおすすめは?気になる相場と評判をご紹介!

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パテック・フィリップをブログで紹介するとはおこがましいことですが・・・

パテック・フィリップは、個人で購入できる最高の時計と称されるスイス時計界の頂上ブランドです。

時計機構の発展に果たした役割も大きく、1844年にリューズ巻き上げ式時計、翌年ミニッツリピーター、1889年にはパーペチュアルカレンダーを開発。

デザイン面でも傑作を輩出しており、1932年にシンプルなカラトラバ、1976年にはエレガントスポーツのノーチラスを完成させました。

時計の品質規格「ジュネーブ0シール」の刻印を全モデルに許されたブランドとしても知られ、2009年にはさらに厳しい自社基準「PPシール」を新設しました。

 

パテック・フィリップのおすすめは?スイス時計界の頂点ブランド!ピュアな美しさを継承する丸型3針モデルの大傑作について気になる相場と評判とともにご紹介します。

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パテックフィリップ カラトラバ

最先端の美的表現を目指して1932年に誕生したシンプル3針モデルの代表格。

リファレンスに「96」が付くモデルは、初代Ref.96の系統を受け継ぐラインとして「クンロク」と呼ばれ、絶大な人気を誇る。

手巻き。30m防水。18KRG。ケース径37mm。

 

パテックフィリップ カラトラバの良い点

丁寧に面取りされたインデックスや時分針など、熟練職人が手間をかけて仕上げた、妥協のないディテールは圧巻。

芸術品レベルといえるほど素晴らしい。

 

パテックフィリップ カラトラバの悪い点

ムーブメントは手巻き。仮にこのモデルを日常的に使用するのであれば、毎日センマイを巻く必要がある。

リューズが小さいので巻きにくいという不満も。

裏スケも欲しかったところ。

 

Ref.5196

正規価格:266万7600円

平行価格:218万円

※参考価格

カラトラバはとにかくシンプルだが、分目盛まで植字という手間の掛け方は尋常ではない。

市販時計でこの仕上げは、なかなか追随することができない。

 

カラトラバのマークを刻印した何げないリューズだが、6.8mm厚のケースから僅かにはみ出すサイズ。

手巻きのしやすさを考慮した絶妙な仕様だ。

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パテックフィリップ ノーチラス

ラグジュアリーウォッチといえばゴールドケースが当たり前だった時代に、SS製の高級時計として誕生したノーチラス。

ノーチラス号の舷窓をモチーフに、鬼才ジェラルド・ジェンタが創り上げた傑作デザインはあまりにも有名です。

このRef.5726Aは年次カレンダー仕様。スポーティーでエレガントな高級時計の極めつけといえよう。

 

パテックフィリップ ノーチラスの良い点

太いラインをあしらった文字盤デザインや、12時位置の曜日・月表示、6時位置のデイト表示と月齢表示がバランスよく配置されている。

意外にスマートなサイドビューと相まって、ラグジュアリー感を実感できる。

 

パテックフィリップ ノーチラスの悪い点

傷が心配で日常使用するには勇気が必要だが、フルカレンダーのため、逆に使い続けないと、ゼンマイが止まった時に調整が面倒だ。

また、個人的にはスポーツ系入門ラインの位置づけだが、相場は雲上に達している。

 

Ref.5726A

正規価格:479万5200円

平行価格:327万8000円

※参考価格

小窓で表示されているのが日付で、ムーンフェーズ周囲の数字は24時間表示。

 

これで昼夜を判断することができる。

クラシカルな数字のフォントや月や星のグラフィックも心をくすぐられる。

 

金属の塊から削りだしたモノコックケース。

 

左右に出っ張ったヒンジ部分でねじ留めする斬新な意匠が取り入れられている。

基本デザインは37年も前のものだが、現行モデルでも健在だ。

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パテックフィリップ アクアノートラージ

高級時計にSSを初投入した1976年のノーチラス。

その20年後にマリン系として登場したのがアクアノートだ。

40.8mm径×8mm厚のエレガントな八角形ケースはスーツにも好相性を見せる。

 

パテックフィリップ アクアノートラージの良い点

防水性は120mだが、このクラスの高級時計で日常使用時に水を気にしなくていいのはありがたい。

傷だらけになるまで使い込みたい。

 

パテックフィリップ アクアノートラージの悪い点

2007年のモデルチェンジで硬派な一面が弱まった。

ラバーベルトは購入時に腕回りに合わせてカットするため、元に戻せないので注意。

 

Ref.5167/1

正規価格:265万6800円

平行価格:258万円

※参考価格

ラバーベルト仕様のRef.5167A.皮膚アレルギーや紫外線に強いラバーの開発に2年の歳月を要した。

ブレスレントタイムに比べるとアクティブな印象が強く、よリスポーティーなスタイルをつくりあげている。

 

裏ブタはシースルー。かつてムーブメントに刻印されていたジュネーブ・シールは現在PPシールになっている。

キャリバーの仕上がレリは実に美しく、表裏で異なる表情を楽しませてくれる。

防水は120m。

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パテックフィリップ アクアノート トラベルタイム

「スポーツ」「エレカント」をテーマとするマリン系の新世代コレクションとしてデビュー。

出発地と現地の時刻を2つの時針で表示するトラベルタイム機能が搭載されている。

3時と9時の小窓で両時間帯を昼夜表示する。

 

パテックフィリップ トラベルタイムの良い点

通常時針は重なっているが、ボタンを押すだけで、第2タイムゾーン時針だけを1時間単位で動かせる。

120m防水なので、外出時に大雨に降られても気兼ねなく使用できる。

 

パテックフィリップ トラベルタイムの悪い点

機械式で実現した珠玉の機能は絶品。

ムーブメントを眺めることのできるシースルーバックも美しい。ただ、1度は試したくとも、あまりの高額さが壁となり、試着すら難しいのが実情だ。

 

Ref.5164A

正規価格:412万5600円

平行価格:388万円

※参考価格

6時位置にはアナロクで表示できるデイトを搭載。技術を実感できる仕様がテンコ盛り。

自動巻きムーブメントを搭載。

トラベル仕様ということで120m防水にも対応している。

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パテックフィリップ 年次カレンダー搭載 クロノグラフ

3月1日にだけ自分で調整すれば、あとは日数が異なる月も自動で対応する年次カレンダー。

本モデルはさらにクロノグラフを搭載する複雑時計だ。

自動巻き。SSケース。

 

Ref.5960/1A

正規価格:618万8400円

平行価格:438万円

※参考価格

文字盤の上部には右から曜日、日付、月の表示を配置。このモデルではさらに、フライバック機構を採用したクロノクラフ機能も搭載。

下部のインダイヤルで計測結果が読める。

 

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パテックフィリップ クロノメトロ・ゴンドーロ

1927年に最後のモデルが納入されてから80年振りとなる2007年に復活したトノーモデル。文字盤の繊細なギョシェ装飾は手作業で作り上げられ、芸術性の高い美しさを備えている。

手巻き。3気圧防水:プラチナケース。ケース縦42mm× 横32mm。

 

Ref.5098

正規価格:597万2400円

平行価格:468万円

※参考価格

コンドーロの文字盤ギョシェは熟練職人の手作業によって施される。

しかし、あまりに高貴すぎて、使用時にはかなり気を遣う。

 

コンドーロのプラチナ製トノーケースの流麗な曲線美は、最高峰の時計技術を持つ同プランドならではの仕上がり。

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